エギング初心者からの、脱出。

上手くなる為の秋のエギングテクニック! 知らないと損する5項目。

エギングを始めてうきうきしながら早速釣り場へ!はやる気持ちも抑えれない!
その気持ちはよ〜くわかります。7年ほどエギングをしていてもその気持ちは変わりません。
私も恥かしながら、釣りに行く前の日は、遠足前の子供のようには気分が高鳴ってしまいます。
この年になってもわくわくして眠れないんですよね!

 

しかし、アオリイカを釣るテクニックを事前に勉強していかないと、行っても釣れなくてボーズになってしまい、さみしい帰路に着くことに・・・。

 

そうならないための、秋イカ攻略テクニック5選びをご紹介します。

 

エギングが上手くなりたい!
エギングの楽しさを思う存分味わいたい

 

まずは、大きくても300gほどと型は小さいですが、数が釣れる秋エギングでしっかり基本と楽しさをつかみましょう!

 

秋のエギングでは、アオリイカの生態を知れ!


秋のアオリイカは、新子(しんこ)と呼ばれる卵から孵化して1ヶ月程度のイカになります。
大きさで言うと、手のひらサイズくらいのイカです。

 

10〜20匹ほどの群で生活をし、比較的表層の漁港などのロープや、海藻付近、大きな岩などのストラクチャーに付いています。
このサイズのときのアオリイカは、捕食者から狙われやすい時期でもありますので、ストラクチャーにべったりと付いていることが多いです。
そして、なんにでも興味を示しやすく、食欲も強いのですぐエギに飛びついてきます。

 

私も秋の新子シーズンからエギングをはじめました。
やっぱり、釣れたという感動が一番面白く、エギングに引き込んでくれるポイントになります。

 

初心者でも釣りやすい時期なので最もチャンスが大きいときです。
エギングを楽しもう!!

ロッド選びで手返しを多くしチャンスを狙え!


秋の新子シーズンは、2.5〜3.5号以下のエギを使っていきます。
最初、私は、号数は、重さだと思っていました。
通常のルアーだと重さなんですけど、エギは違うんですね。
エギングの号数は、重さではなく、エギの大きさを表します。

 

1号が、1寸(約3センチ)として考えるとわかりやすいです。
2.5号は、約7.5センチになります。

 

エギの中でも特に小さいものになります。
なので、やわらかいロッド、短めのロッドが最適です。

 

ロッドを選ぶときは、
「ミディアム(M)」か、「ミディアムライト(ML)」
を選びましょう。

 

そして、小さなエギを動かすので、8ft(フィート)程度のロッドがお勧めです。

 

やわらかいロッドは、小さなエギを動かすのに優れ、短めのロッドは、エギを小刻みに動かし、手返しに優れています。
私の経験上これでエギングをすると秋の新子の釣果がぐっと上がります。

私は最初、ミディアムハード(MH)の9ftを買ってしまったので、とても扱いにくくて釣れなくて泣きそうになりましたよ。
私のような失敗はしないようにしてくださいね。

秋イカ用のリールとラインの組み合わせは、考えてる?

ロッドを選んだら、次はリールとラインです。

 

リールは、2000番程度のリールがあれば何でもかまいません。

 

出来れば、PEライン(糸をよって編んだライン)に対応したリールを選んでもらうとベストです。

 

ラインは、PEラインを選びましょう。

 

「普通のナイロンラインが安いからそれでいいんじゃないか?」

 

ダメです。

 

私も最初、安いナイロンラインを買って使ってたんですが、糸癖といって糸にスプールの巻き癖が付いてエギが飛ばない、しゃくったらラインブレイク、あたりがわからないとあって、エギをなくすわ、ボーズで帰るわ散々な日が続いたことがありました。

 

PEラインの特徴は、ナイロンやフロロカーボンに比べて、感度が良く出来ています。
アオリイカが触るかすかなあたりでもわかるほどです。
また、ラインの癖が付きにくいので必ず使うようにしてください。
このときは、0.6号、0.8号のラインを選ぶと効果的です。

 

PEラインに変えてからは、エギが飛び、ラインブレイクも減り、アオリイカが触っていることがバッチリわかるようになって、釣果がグーーーンと伸びました!
道具だけで、これだけ超過がわかるとは思っても見ませんでしたよ。

エギの使い分けは、状況で変わる。エギの色を考えて選ぼう!


釣具屋さんに行くとものすごい数のエギが並んでいます。

 

どれがいいんだろう?

 

悩んだ結果、私は、20本ほど買ってしまいました。
しかも同じ色ばかりをです。
本当に馬鹿でしたよ…

 

エギングに行っても状況とエギの色が合わないから釣れないんですよ。

 

エギを選ぶときに大切なのはエギの布の下に巻いてあるテープの色なんです。

 

赤・金・マーブルと3種類そろえていくとどんな状況にも対応できます。

 

  • 晴れた日や、水が澄んでいる日は、赤色のテープ。
  • 曇りの日や水が濁っている場合は、金色のテープ。
  • 状況がわからない場合は、マーブルテープ

 

これらを買っていけば全ての状況をカバーできます。

 

秋エギングの釣果は足で稼げ! ストラクチャーと群を見つけヒットアンドラン!


秋の新子シーズン。
小さなアオリイカは、漁港のロープや海藻、岩などのストラクチャーに付いていることがほとんどです。

 

なので漁港やポイントを歩いてストラクチャーや群を見つけ足で釣果を稼ぐのが効果的です。
エギンガーは、漁港のさまよい人といわれる由縁です。

 

ストラクチャーを見つけても群がいない・・・さて次に!

 

っと、その前に、ストラクチャーを見つけたら一度はキャストしていくことを忘れないでください!
見えないだけで、付いていることが多いんです!

 

私もエギングを始めたころ、アオリイカの姿も無い大きな藻があるところに、ためしに投げて見たんです。

 

そしたら、海藻の陰からいきなりエギに飛びついてきて、びっくりしたことがあります。
そのとき、アオリイカが居なくても投げて見ないと釣れるかどうかわからない!って初めて実感できました。

シャクリでアピールして、アオリイカの捕食スイッチを入れろ!

アオリイカを見つけて、キャストしたのはいいけど逃げて行っちゃった・・・。
初心者によくあることです。

エギを餌のように見せて上手に動かさないと、アオリイカ釣ることは出来ません。
エギングには、シャクリが必要になってきます。

 

そのしゃくり方について説明します。

 

秋エギングのアオリイカのしゃくり方は、大きくしゃくらないことです。

 

ロッドの先3〜50センチほど動かすだけで十分です。

 

たまに、ブンブンロッドを鳴らしている人もいますが、ロッドを鳴らすほどしゃくると数メートル動いてしまいます。

 

そうすると新子のアオリイカは、驚いて逃げてしまいます。そうならないためにも軽くロッドを動かすぐらいで十分です。

 

そして、アオリイカの色が黒く変わったり、エギの後ろを行ったり来たりし始めたらスイッチが入った証拠です。

 

魅力的なシャクリで、エギを抱かせて、アオリイカをゲットしましょう。

 

 

秋のエギングで、アオリイカをゲットするためには、

1.ミディアム・ミディアムライトのロッドを使う。
2.ラインは必ず、PEラインを使う。
3.エギは、2.5〜3.5号以下の赤・金・マーブルテープを用意する。
4.ストラクチャーや群を見つけて足で稼ぐ。
5.小刻みなシャクリで、アオリイカの捕食スイッチを入れる。

 

この5つを守ってエギングをするとアオリイカの数釣りが楽しめ、エギングにのめりこんでいきます
群でいる時期ですので、1匹つれれば、2匹3匹と釣れる可能性が高いです。
上手くやれば、一日30杯も夢じゃありません。

 

しかし、アオリイカも限りある資源です。
小さいものや食べないものはなるべく海へ返すようにしましょう。

 

秋エギングのアオリイカ攻略がわかりやすく乗っている動画をご紹介します。

 

私もインターネットや本で勉強をしていましたが、実際に動画を見たほうがわかりやすくて参考になりました。

 

こうして、文字で書いていますけど、実際のエギングをしている動画を見て真似をするのが、秋エギングでアオリイカを釣る最短の近道です。
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