エギング 雨

エギングは雨だと釣れない?〇〇を抑えて、ピンチをチャンスに変える!

雨の日は、アオリイカは釣れない。

 

エギンガーの間ではよく言われる一言です。
実際、釣れないことはないのですが、釣れにくくなるのは確かです。

 

「釣れにくく、風邪を引くかもしれないのに、雨の日にエギングをしにいくなんて、馬鹿じゃないの?」

 

最近、風当たりが強くなってきた私への一言です。

 

こういわれると心が・・・・・折れるはずはありません!
どんなことがあろうが、エギングに行きますよ!

 

けど、私が、6年かけて取ったデータによると、雨の日のエギングの釣果は、日中に比べると少ないんです。

 

理由を知れば納得! 雨の日のアオリイカは〇○だから釣れない。

雨の日は、なぜアオリイカがつれないのだろうか?

 

その理由を考えるとわかります。

 

アオリイカにうろこがあるのを見たことがある人はいますか?
いませんよね?
アオリイカは、魚と違いうろこなど環境に対する備えが少ないのがわかります。
これは、雨などの影響を非常に受けやすいことを意味します。

 

それでは、雨が降ると、海の中が、どのように変わって、アオリイカに影響するのかをご説明します。

 

小雨程度なら問題ないのですが、しっかりした雨が降ると海水の塩分濃度が下がります。

 

水を入れたボウルに卵を入れて、塩を入れた時を想像してください。
ある程度したら、卵が浮いてきます。
小学生の理科で習いましたよね?

 

私は忘れてました。

 

そのボウルに、水を入れてみてください。
卵は沈んでしまいます。

 

原理はこれと一緒です。

 

アオリイカも力を使いたくない。
雨が降って、塩分濃度が下がり「水潮」になると泳ぎにくくなるんです。
だから、アオリイカも積極的に餌を追わなくなるんです。

 

これが、雨の日のエギングで、アオリイカが釣れない原因なのです。

お待たせしました。雨の日でもアオリイカを釣るテクニック!


雨の日でも釣りに行きたい釣りバカは多いです。
その一人が私なんですけどね!
雨が降ろうが、お構いなしに行きます。
会社の有給使っても行きます。

 

さて、雨の日でもアオリイカを釣るテクニックがあるんです。
ちょっとしたことなんですが、これだけで差が出ます。

 

  • エギのカラーは、イエロー系で、金テープを使え

エギをチョイスするとき、雨の日は必ず、イエロー系の金テープを使いましょう。
雨の日は、日中でも光が少ないので、金テープがお勧めです。
これだけでもヒット率が上がります。
逆に、赤テープを使ってしまうと、ヒット率が下がりますので注意してください。

  • ボトムべったりを小刻みにしゃくれ

雨が降って、水潮になったとしてもそれは表層だけです。
海のそこまで水潮になるには、三日三晩の集中豪雨が必要です。
そんな雨は無いですよね?
なので、ボトムはそれほど塩分濃度が変わりません。
アオリイカは、ボトムべったりについていますのでボトムを攻めてください。

  • .放置するのもテクニック

エギングのエギは、しゃくり続けるのが上手い!と言う人が居ます。
あながち間違いではないのですが、雨の日は違います。

 

雨の日は、活発に動くアオリイカが少ないです。
なので、小刻みにしゃくった後に、ボトムに付けて放置するのもテクニックです。

 

目の前に、あまり動かない餌が落ちてきたらゆっくりとアオリイカが近づき抱いていきます。
エギングのプロは、放置が一番のアピールという方もいます。

 

この三つを思い出して、雨の日のエギングをしてください。
このテクニックだけでも釣果がぜんぜん変わります。

 

雨の日は、場所選びに時間をかけろ! 雨の日の狙い目を教えます。

雨の日の釣り場所はどこがいいのだろう?
あっちうろうろ、こっちうろうろしても無駄に体力を消耗するだけです。
それに、風邪も引きやすくなってしまいます。

 

それで私も何度風邪を引いて、会社を仮病で休んだことか・・・
嘘です。そんなことは一度もありません。
そんなの社会人としてあるまじきことでございまするよ。

 

雨の日でも比較的つれやすい場所
  • .潮通りがいい、漁港を選ぶ。

潮通りがいいと、海水がかき混ぜられて「水潮」になることがすくないので、おすすめです。
しかし、潮の通りが言いか悪いかを判断するのは経験なんて必要ありません。
航空写真を見れば一発です。

 

テトラがあるところ
外洋に面しているところ
陸地と陸地の水道

 

この3つが潮通りのいいところです。

 

他には、青物(ヤズ・カツオ)の超過があるところも潮通しがいい場所になります。

  • 水深が深いところ

水深が深いところのボトムは、塩分濃度が変わりにくいのでお勧めのポイントです。
これも航空写真で一発でわかります。
水の色が、濃い青色になっているところを探しましょう。
たったこれだけです。

 

雨の日なので、釣りをしている人は少ないので、車の中に戻って、ゆっくりポイントを見つけていきましょう。
雨の日は、体力を消耗させないようにするのも一つです。

 

帰っているときに、疲れがどっと出て居眠り運転なんてなってしまうと一大事ですからね!

 

雨の日は、釣れないといわれてるので、釣りをする人が少ないんです。
だから、それは逆にチャンスなんです。
釣り人がいなければ、それだけプレシャーが少ないですからね。

 

潮通しがいいところ、水深があるところをイエロー系の金テープを使って、ボトム付近を小刻みにしゃくって見てください。

 

プレッシャーが少ない分、たったこれだけのテクニックでアオリイカをゲットできます。
ピンチがチャンスに変わるときが、雨の日なんです。
風邪を引かないように、雨の日のエギングにチャレンジしてください。

 

雨の日でもエギングで、アオリイカが釣れている動画あります。
実際、釣れるんですから、雨の日でもガンガンエギングに行きましょう。
ですが、落水や転倒などの事故には気をつけるようにしてくださいね。
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