エギング初心者からの、脱出。

エギング初心者は知らない、エギの根ガカリを8割減らす方法!!

エギングをしていて嫌なのが、根ガカリによるエギのロスト。
そのエギが思い入れ深い1本だったり良く抱いていただけるエギだったりすると泣きたくなります。

 

でも、エギングは底を意識した釣りです。
根ガカリと上手く付き合わなければ、上達しないんです。
でも、安心して下さい。
根がかりを避けるテクニックをこれから解説しますので、
この記事を読み終わる頃には、エギのロストは7割は減るはずです。

 

根ガカリを避ける超具体的なテクニック

 

根ガカリを回避するにはまず底の状態を推理することが必要です。
底の状態を確認するのには100円ショップのエギをロスト覚悟で使う方法もあります。私はナス型オモリを投げてみて着底までの時間で水深を測りそのオモリの当たった感触で底が岩礁か砂礫か泥化を推理します。

 

この情報があるだけで、根がかりのリスクが全然違います。

 

状況がわかれば攻めです。

 

根がかりのリスクがあるところにこそ、アオリイカは生息しています。

 

一番良いのは着底させないこと。
私が使うエギは3.5号のエギが中心でこれなら1b沈むのに3.5秒かかります。

 

投げたポイントの推定水深が7bなら、6×3.5で21秒数えてシャクれば底上1bからのシャクリとなるので根ガカリはしない計算になります。

 

しばらくはここを攻めます。

 

それでも釣れない場合は、思いきってエギを底につけちゃいます。

 

着底させた後が、非常に大事で、底でエギを水平に動かさないのがポイントです。

 

PEの浮力を利用して、エギの頭を上に向けてシャクることによって、
根がかりのリスクを抑えながら、攻め続けることが可能です。

 

 

根ガカリから,お気入りのエギを救うテクニック

 

いろいろテクニックを駆使しても、根がかりは起こります。
そんな時こそ、エギ生還率をあげましょう。

 

私はどんな状態で根ガカリしたかを推察するのを楽しみの一つにしています。

 

例えば、
単に海藻に引っかかっただけの時とか、
漁師さんがいれているタコカゴに引っかかった等
あらゆる状態を想像して、時間の許す限り外す努力をします。

 

まずテンションをかけて、一気に緩める方法。

手でスプールを抑えながらリールを一杯巻きこみ、
サオを立てぎみにして限界がきたら一気にテンションを緩めます。
根ガカリしたほうと逆の力が加わればどんな方法でもいいと思います。
これを潮下に移動して数回、潮上に移動して数回、だめなら元の位置で数回行います。

 

ロッドを一直線にしてゆっくり引っ張りる方法。

じんわり引っ張るほうがPEラインやリール、ロッドへの負担が少なく、
カンナ(エギの針)が伸びたり折れる感触も伝わりやすいです。
徐々に、力をかけて、最後に少し強めの力をかけます。

 

ここでメインのPEラインの太さが関係してきます。
人より遠くに投げたいとか、感度優先ということで極限に細いラインを使っている人が多いのですが、
根がかりした場合は、ラインが切れやすくなるので、エギをロストする確率もあがっていまうというリスクもあります。

 

まとめ

  • 根ガカリを恐れる前に底の状態を知る。
  • 根ガカリを恐れても、しっかり底を意識しなければ釣れない。
  • 根ガカリ予防には着底前シャクリ、または上方向へのハネ上げ。
  • 細いラインは、根ガカリした時に切れやすい。

 

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