エギング初心者からの、脱出。

エギングでのライントラブルに別れを告げるたった3つの方法

昔、PEラインのトラブルには本当に泣かされました。

 

スピニングリールなのにバクラッシュする。
知らない間に結び目ができている。
その結び目がガイドにひっかかり、ラインが切れて高価なエギが飛んでいく。
釣れている時に限ってなぜかPEが絡まる。

 

私の失敗を数えたら、確実に今の髪の毛より多いです。(+_+)
なんせ初めてPEを使ったのが約30年前、いろいろ失敗しました…

 

ただ、失敗しすぎた分、工夫することで今ではほとんどトラブルはありません。
それは、決して難しい事ではありません。
たった2つのことをすればノントラブルになるんです。

 

テンションをかけてテンションを上げよう

 

購入したリールにPEを巻くとき、2つ注意することがあります。

1つ目の注意点

ラインのバクラッシュ(糸の出すぎ)防止にはスプールに100%ラインを巻かないことです。
そしてラインは常にテンションをかけるように巻くようにします。
ナイロンラインのようにコシがなくしなやかさが特性のPEはスプール一杯に巻くと玉になってラインが出て縺れますので、80%を目安に巻きます。
エギング指南書には90%と書いてあることもありますが、釣行すると常にテンションがかかっているわけではないので膨らんでくるのです。
またノンテンションで巻いたラインの上にテンションをかけてリールを巻くと、食い込んでラインが出なくなり、その日の、私のテンションも下がりっぱなしです。(笑)

 

二つ目の注意点

摩擦に弱いPEなので少し湿らした布でテンションをかけて巻いておくということです。

 

この2点をしっかり守れば、PEラインの巻き方が原因で、ライントラブルが発生することは、まずありませんので、しっかりやっておいてください。

 

リールはAR−Cスプール搭載機種を。


イトフケを多用するエギングではPEがヨレていればすぐにもつれてしまいます。
スピニングリールというのは構造上、ヨリをかけながら巻き取るのでイトヨレは宿命です。
だから各メーカーこぞって少しでもイトヨレ軽減の新機構をだします。
なかでも人気なのはAR−Cスプールです。

 

このスプール搭載のリールに替えたら、トラブルが無くなったといった話はよく聞きます。
実際、私もこのスプール搭載のリールを使い始めてノントラブルなんですよね。

 

それでもヨレが気になるようであれば、次の方法を試してみてください。

 

まず、重めのジグなりオモリを遠投して、リールのどドラグをユルユルにします。
次にラインが出ないようにゴムやスプールバンドで抑えてストッパーをOffにします。
最後に、リールを逆回転させてください。
これで、よれがとれるはずです。

 

それと、リールを地面に置く時等、スプールエッジに傷をつけないよう注意して下さい。
ここに傷が、できてしまうと、ライン放出時に引っかかり破断しやすくなるんですよ!

 

リール周りのトラブルはこれで無くなるはずです。

 

ガイドへの糸絡みはロッド操作かガイドが原因かも

 

次にガイドに絡みつくラインについてですが、リール周辺のトラブルが無くなればロッドに絡みつくトラブルもほとんど起こりません。

 

ガイドの無いインナーガイド(中通し)ロッドは勿論ですが、普通のエギングロッドでも、最近のものはPEライン用のガイドを使っています.
なので、もしラインがたるんでガイドに絡みついてもフレームの形状から自動で絡みがほどけるようになっています。

 

初心者にはインナーガイドのロッドが良いと聞きますが、私はあまりおすすめしません。

 

その理由は、

  • ライン放出時の抵抗が大きい
  • セットする時の煩わしさ(ワイヤーで通さないといけない)
  • 釣行後の手入れ(内部に塩分やごみがたまる)の面倒さ

 

また、ロッド操作によっても、ライン絡みを誘発することがあります。
特にラインが見にくい夜間が多いのですが、シャクッてロッドを戻した時に多いです。
この場合のコツは、糸フケの中にロッドを戻さず、風上側に戻すことです。
この方法を試せば、リール周りでトラブルがなければそう絡まないですよ。

 

ただし、あまりに低価格のエギングロッドだど、それも効果がありません。
そもそも、ガイドが適当なものが多く、絡みがやすいのです。
ここは、ケチらず、しっかりしたガイドが設置してあるロッドを選んで下さい。
Kガイドと呼ばれるガイドがエギングに向いています。

 

参考までに、よいガイドの形状をお伝えします。

  • ガイドの背が低く、フレームが前方に傾斜している。
  • ガイドの幅が狭く、リングが小さい。

 

補足


最近良く見るPEライン用のスプレー。
モーリス(MORRIS) ライン PEニシュッ! 業務用

 

 

表面をコーティングして摩擦を減らしたり静電気を起こしにくくする効果があります。
しかし、逆にスベリが良くなりすぎてバクラッシュを誘発することもあります。
なので、私はエギングの時はラインにスプレーはしていません。

 

ライントラブルを防ぐ3つの方法 まとめ

  • リールの糸巻き量は80l程度にしておいて、テンションをかけながら巻く。
  • リールはAR−Cスプール搭載機種を使う。
  • ロッドはPE用のガイドがついたものを選ぶ
  • 糸フケの中には、ロッドを戻さず、風上側に戻す。

 

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